山猫おソーラーの備えるブログ

防災ブログ。災害や停電などのリスクに備える情報を発信しています。オフグリッドソーラー(独立型太陽光発電)の自作(DIY)の詳細記事も充実。今までにない切り口で防災、災害を考えます!

帰宅支援に役立つ防災グッズ 長期避難に役立つ防災グッズ 防災グッズ

防災!ファーストエイドキットを、避難用リュックに入れておくメリットは?

投稿日:2017年9月11日 更新日:

皆さんはファーストエイドキット(First aid kit)という物をご存じですか?ファーストエイドとは、応急処置の事。

つまり、応急処置グッズが入った小さなカバンです。登山をする人は、持っている事が多いのですが、登山をしない方にはあまり馴染みがないかもしれません。

山猫が使っているファーストエイドキットはこんな物。

ファーストエイドキット

いろいろ詰めているのでパンパンになっていますね。。。バッグの大きさは、横11cm 縦18cmくらい。それほど大きなバッグではありません。

色は赤。一目で救急セットだとわかるデザインになっています。(実は、ファーストエイドキットは、ほとんどが赤色。たまに青色もありますが。。)この赤色の入れ物に救急用品が入っているという事が重要なんです。

登山でケガをした場合、自分でザックを開けて、ファーストエイドキットを出せるかどうかわかりません。同行者や、他の登山者の人にザックの中からファーストエイドキットを出してもらわなければいけない!という場面も想定しておかなくてはいけません。

その時、パッと見てどれが救急セットが分かるようになっていないと具合が悪いのです。一目で分かるデザインであれば、だれでもすぐに取り出す事が出来るのですが、よくわからない袋に入っていると、他人に探してもらうにはかなり時間がかかってしまうのです。

災害時の避難の時にケガをした場合は、ファーストエイドキットというものを知らない人がリュックを開ける場合もあると思いますが、その場合でも、赤い小さなバッグで真ん中に白十字が書いているバッグを出してくれ!とい言えば皆迷わずに出せると思います。

という事で、防災用に救急セットを準備しておくのはもちろんですが、出来たら、専用のファーストエイドバックを準備しておいたほうが良いと思います。

もちろん専用のバッグですから、救急用品をうまく収納できるように工夫されていますしね!

ファーストエイドキットの中身は自分でそろえよう

ファーストエイドキットを買う時に注意して欲しい事。

それは、、

最初から救急用品が入っているファーストエイドキットを買わない事

なんで?最初からみんな入っている方が便利じゃん!と思う人もいると思います。

ネットで調べるとわかるのですが、すごい安い値段で、100品以上の救急道具が入ったファーストエイドキットも売られています。

確かにすごいなあ!とは思うのですが、、使いそうもないような物が入っていたり、あまりにもきっちりと入りすぎて、一度出したら、

二度としまえないというものもあります。なにより、沢山の救急道具。使いこなせない人が大半ではないでしょうか?

必要な救急用品は、人によって異なります。もちろん、基本として持っていたいグッズというものはあるのですが、それ以外は、良く考えて選ぶという事をした方がよいと思います。

最初から、全部入っている!と思うとそれで安心してしまって、買ってそのまま避難リュックにしまっておしまい!となっていしまいます。

実際使う時に、必要な物がちょっとしか入っていなくてすぐに足りなくなってしまった!では役に立ちません。

と、いろいろ前置きした所で山猫がお勧めするファーストエイドキット(袋だけです。中身は空!)は、[ドイター] deuter ファーストエイドキット D4943116-9002 9002 (パパイヤ)です。

山猫が使っているメーカーの商品です。(山猫はだいぶ長く使っているので、デザインが変わっていました。。。)縦11cm 横18cm マチ5cm のコンパクトな入れ物ですが、内部は出来るだけ多くの物が効率よく収納できるように作られています!  登山用によく使われるので、登山リュックに入れて置いても邪魔にならない大きさになっているのだと思います。

防災用としては、もう少し大きなタイプでもよいですね!

ワンサイズ大きいのはこちら![ドイター] deuter ファーストエイドキット プロ D4943216-9002 9002 (パパイヤ)です。

縦16cm 横18cm  縦方向に5cm伸ばした形。マチは8cmです。 これだけあれば、家族用の救急用品を収納できそうです。

単純に容積を比べてみると、、

ファーストエイドキット:990 cm3(立方センチメートル)

ファーストエイドキットプロ:2304 cm3(立法センチメートル)

実は、ファーストエイドキットプロの方が2倍以上大きいという結果に。。

山猫は、普通のファーストエイドキットを使っていますが、これは一人用+登山ベース。なるべくコンパクトな入れ物に必要な物を厳選して入れる。という方針であえてちょっと小さめの入れ物にしています。

防災用としても、必要以上に大きい物を選ぶべきではないと思いますが、家族が多い場合などはどうしても救急用品も増えてしまいますよね。

この商品、ファーストエイドキットとしてはちょっと高価。ネットで探すと、中身が入っているファーストエイドキットがもっと安く売っていたりします。。でも山猫はあえてこの商品をおすすめしています。中身の仕切りがとても良く考えられていて、沢山の救急グッズを収納する事が出来ます。バッグ自体の作りも、とてもしっかりしているので、かなり救急グッズを詰め込んでも大丈夫!

ファーストエイドキットに何を入れなくてはいけないかを良く考えて、バッグの大きさを選んでいただけたらと思います。

今回ご紹介した商品はこちらです。

[ドイター] deuter ファーストエイドキット D4943116-9002 9002 (パパイヤ)


[ドイター] deuter ファーストエイドキット プロ D4943216-9002 9002 (パパイヤ)

最後までお読みいただきありがとうございました!
もしよろしければ、他のページもご覧ください。

防災コラム記事一覧

災害時に役に立つ防災グッズ 記事一覧ページへ

にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ
にほんブログ村



-帰宅支援に役立つ防災グッズ, 長期避難に役立つ防災グッズ, 防災グッズ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ヘッドランプのイメージ

防災!災害時、避難や自宅に帰るための【ヘッドライト】選び方とおすすめ品。両手を空けられるヘッドライト(ヘッドランプ)は懐中電灯より使いやすい!

本ブログでは、過去記事で防災用品の必需品として、懐中電灯を取り上げました。  山猫おソーラーの備えるブログ 防災の必需品!実際に役に立つ懐中電灯を選ぶhttp://luchs.fx …

ブルーシートのイメージ

災害時の必需品。ブルーシートとパラシュートコードは超便利!

今回の話題は、防災用品の最重要アイテム。ブルーシートとパラシュートコードです。 ん?ブルーシートはよく聞くけれど、パラシュートコードってなんだ?という方もいますよね! 順を追って書いていきたいと思いま …

防災コラムイメージ画像

災害時の「救助作業の3種の神器」大切な人を助け出すためのツールをまとめてみた

災害時に近隣の住民が倒壊した家屋から助け出された人は意外に多い! 災害時の救助作業と言うと、自衛隊や消防の方の活躍がメインなのでは?と思う人が多いと思います。 確かに、日本のレスキューは世界的に見ても …

車中泊の絵

防災!車中泊の基本は水平。とにかく水平にすることが大事!

自動車と一口で言っても、さまざまな車種がありますよね。 2シーターのスポーツカーから、セダン、ミニバン、キャンピングカーまで、乗用車の種類は様々。 キャンピングカーを持っていれば、いう事なしなのですが …

洗濯物のイメージ

防災! 洗濯が難しい災害時こそ、使い捨て下着が役にたちます。

災害時、水は超貴重品。このブログでは、いろいろな手段で水を得る方法を提案してきたのですが、、 まず、飲料水を確保する事が最重要。衣類の洗濯に使える水はそう多くはありません。。でも、洗濯していない服をず …

ブログ内検索

アーカイブ