電気柵用オフグリッドソーラーを作ろう!16回目 1号機実地試験24時間後の結果

電気柵用オフグリッドソーラー設置状況 電気柵用オフグリッドソーラー

(この記事の最終更新日は、2019年7月16日です。)

昨日(7月10日)夕方に設置した、電気柵用オフグリッドソーラー装置ですが、試験開始から24時間が経過しました。

設置完了から本日(7月11日)夕方までは、晴天が続き雨は降っていません。

設置方法の変更

電気柵や、バッテリーボックスが風で転倒するのを防ぐため、杭を打って電気柵、バッテリーボックスをロープ(バンド)で固定しました。ただこのバンドはもともと、バッテリーボックスの蓋の固定用の物。ちょっと心配なので、バンドをもう一本追加して蓋が飛ばないようにする予定です。

電気柵用オフグリッドソーラー設置状況

装置が水没するのを防ぐために、プラスチックボックスの上に電気柵本体とバッテリーボックスを設置しました。これだけ高さがあると安心です。

気温と、バッテリーボックス内の温度

気象台の発表によると、この日の静岡の最高気温は、29.9℃。約30℃ですね。

バッテリーボックスには、温度ロガー(定期的に温度測定して内部メモリに蓄える機械)を仕込んでおきました。本日夕方にロガーを回収して中身を見てみました。

結果、バッテリーボックス内の最高温度は、37.9℃ 外気温に対してプラス8℃という結果でした。面白いのは、朝8:00の段階ですでに35℃となっている点。

バッテリーボックスに日があたり始めると、一気に温度が上がるようです。

最近は、温暖化の影響か、気温が35℃を超える事も。。ただ、今日の結果を見ると、外気温が35℃になっても、バッテリーボックス内の温度は、45℃程度に収まりそうです。

もう少し暑い予報が出た時にまた実験してみたいと思います。

電気柵、バッテリーボックスの動作の確認

バッテリーの電圧は、昨日とほとんど変化はなく、調子は良さそうです。電気柵も順調に稼働。

とりあえずは順調に試験が進んでいます!

お知らせ

このブログでは、電気柵用オフグリッドソーラーの組み立て方法を出来るだけ細かく記事にしてきました。(こちらの記事から順番によんで頂けると嬉しいです。)しかし、電気の事に詳しくないとなかなか難しい!という農家さんの声が多数聞こえてきました。確かに、農業と電気機器というのは、全く接点がありませんよね。

趣味で電気工作をやっているよ!という方ならば自作出来るかもしれませんが、過去記事を読んでも全くわからん!という方のほうが多そうです。

そこで、
この電気柵用オフグリッドソーラーの組み立て、販売を静岡県藤枝市の安曇野電子が行う事にしました。制作にはかなりの手間がかかりますので、無償ではありませんが、出来るだけ農家さんの事を考え、組み立て費を安くしようとしています。しばらくは直接設置についてご相談できる距離(静岡県中部地方)の農家さん限定ですが。。

※ 電気柵用ソーラーバッテリー設置相談対象地域詳細:静岡県静岡市,静岡県焼津市,静岡県藤枝市,静岡県島田市,静岡県牧之原市,静岡県榛原郡吉田町,静岡県榛原郡川根本町,静岡県掛川市,静岡県菊川市,静岡県御前崎市

電気柵用電源でお困りの方、電気柵の電源のソーラー化にご興味のある方は、安曇野電子ホームページの「問い合わせ」フォームから、お気軽にご連絡ください。

以上、本日は、電気柵用ソーラー1号機 試験開始の記事でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

次回をお楽しみに!

~続きの記事~

農業用 電気柵用ソーラーバッテリー(ソーラー充電式バッテリー)を作ろう! 記事一覧ページへ

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※免責事項:ソーラー発電に限らず、電気を扱う機械の製作は、常に危険をはらんでします。万が一、事故が起きた場合、著者は責任を負えません。このブログは、電気柵用オフグリッドソーラーの作り方について出来るだ詳しく説明していく予定ですが、このブログだけを参考にして、一人でオフグリッドソーラーを組み立てよう!と考えるのは危険です。出来れば電気の扱いに慣れた方と作業をしていただきたいと思います。



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