防災! 災害時の帰宅ルートは事前に確認するべし!~家に帰るための地図~

避難のイメージ図 帰宅支援に役立つ防災グッズ
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(この記事の最終更新日は、2020年7月27日です。)

今回のテーマは、地震などの災害が起こった時に

家に帰るまでのルートをどうやって調べるかだよ。

普段なら何でもない事が、災害が発生すると、うまくいかなくなるの。

※この記事は、災害時、家に帰るための防災グッズのご紹介記事の続きとなります。

防災!災害時に家に帰るには!帰宅支援グッズを考える
(2020年7月27日更新)地震が起こった時の備えはしていますか?家の倉庫に食料や防災グッズの備蓄をしているという方は多いと思いますが、仕事先はどうでしょうか?地震はどこにいる時に起きるか分かりません。会社にいる時に地震が起きたら、、なんとかして家に帰らなくてはいけないのです。今回ご紹介するのは、会社の本棚を置くことが出来るコンパクトな防災グッズセットです。

本日は、災害時の帰宅ルートの話題。

大地震などの災害が起こった場合は、公共の交通機関はすべてストップしてしまいます。
東日本大震災の時の東京はひどいものでした。
電車が止まってしまったため、沢山の人が歩いて帰宅しましたね。

私もその1人だったわけですが、東日本大震災の時は、道路は普通に歩けました。
人ごみで歩きにくかったっと言う事はありましたが、
瓦礫で道が塞がれているわけではないですし、いたるところで火災が起こっていたわけでもありません。

でも、そんな状況でも、家まで帰るのは本当に大変。

朝まで歩いてようやく家にたどり着いたという方もいたと聞いています。

帰宅難民という言葉も出来たくらい大変な状態でした。。。

では、東京の直下型地震が起こったらどうなるのでしょうか?

子ども猫
子ども猫

道がまともに歩けないような状況だったら、郊外に脱出するのは、ほんとに大変だと思うよ。。。

電車が動かなくなるのは当たり前。
沢山の建物が壊れ、停電で何も見えない。沢山の火災が発生しているかもしれません。
そのような状態になった時に、家に帰り着くのは容易ではありません。家の方角に歩くだけでも難しい。

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普段のシミュレーションが大切

震災の時に初めて、会社から帰るルートを考えるのでは遅い。

少なくとも

  • 事前にルート確認。徒歩で自宅まで帰るルートを考えておく
  • 自宅が遠い場合は、避難所に泊まる事も考えて!避難所の場所もチェックしておこう。
  • 会社に泊まれない可能性も考慮しておこう!

事前に、徒歩で自宅まで帰るルートを考えておくことはとても重要です。

会社の建屋が無事であって、火災の危険がなければ、なるべく移動しないというのも良い選択枝ですが、避難せざるを得ないということも考えておくことが大事。

帰宅ルートの確認

帰宅ルートを考えるときは、

地震が起こったとき、その道が安全かどうか?という見方で考えた方がよい

崩れやすそうな塀はないか?とか、ガス貯蔵庫などの危険な施設の横を通るルートになっていないか?とか、高架下などを通ることはないか?

また、道中に一時的に避難できる学校などの施設があるかどうかを確認することも大事な事。
普段の状態なら、楽々歩ける距離でも、地震の後はうまくいかない可能性もあります。
瓦礫などに注意して歩くのはそれだけで神経を使いますし、通りたい道がふさがっていて、遠回りをしなくてはいけないかもしれません。
だから、帰り道の一時避難場所の確認は重要なのです。

今どこにいるか分からない。

普段、電車などの公共交通機関で会社に行っている方は、徒歩で帰ろうとすると、自分の居場所を見失ってしまう可能性が高い。

もともと知らない道ですし、距離感もわかりません。

大通りが通れればまだ良いのですが、回り道を余儀なくされて知らない道を歩く可能性もあります。

google mapなどの普通のスマホ用地図は災害時には使えない

今は、スマホで地図を確認できる時代。
どこに行くにもgoogle map(または他のスマホ用地図)さえあれば大丈夫!
GPSで現在位置も正確に分かるので言うことなしです!

でも、地震などの災害時はgoogle mapなどの地図が使えなくなる可能性が高いのです

なぜかと言うと、google mapなどの地図は、地図情報を携帯の電波で送ってくるからです

地震などで、携帯の基地局が使えなくなると、普通のスマホの地図も使えなくなってしまうのです。

帰宅支援用の地図があります。

地図で有名な昭文社からはかなり前から、帰宅支援用地図を販売しています。

紙の地図も毎年更新されて販売されています。
スマホが使えない状態でも、アナログの地図なら見ることが出来ます。

この地図は徒歩で自宅に帰るということを念頭に書かれていますので一冊持っていれば安心ですね。


帰宅支援マップ 首都圏版

でも、今は、スマホのアプリで帰宅支援用の地図が出ているのです
昭文社の帰宅支援地図をアプリにしたものですね! iPhone用とandroid用が販売されています!

帰宅支援マップアプリ

実は、この地図、携帯基地局がダウンしても使うことが出来るのです!
地図データを、すべてスマホ上にダウンロードしているので、地図を見るときは、携帯基地局と通信する必要がないのです。

そして、現在自分がいる場所を表示することも出来ます。

スマホの現在位置表示は、GPSという、宇宙に浮かんでいる衛星の電波を使っています。この衛星は地震の影響を受けないので(当たり前ですが)災害時でもGPS機能は使うことが出来るのです

この、現在位置が分かるという機能は、ほんとにありがたい機能だと思います。
地震で街の風景が変わってしまっているかもしれないわけですから、自分の場所を正確に知ることが出来るというのは本当にありがたい。
一時避難所などを探すときも自分の今の場所が分かっているかどうかというのは、とても大事だし、安心できますよね!

また歩いた場所の軌跡が表示出来たり、目的地(事前に登録しておく)がどの方向にあるか?も表示する事が出来ます。

このスマホ用帰宅支援マップは、現在、首都圏版が発売されています。

ご興味のある方は、以下のサイトへ!
昭文社の紹介ページへのリンク

震災時帰宅支援マップ 首都圏 - 帰宅支援地図アプリ
iPhone/Android対応。累計120万部を超える大ヒット書籍地図『震災時帰宅支援マップ 首都圏版』の調査データを収録した地図アプリの紹介です。

以上今回は、地震などの災害時に自宅へ帰宅するための助けになる、帰宅支援マップアプリの紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしよろしければ、他のページもご覧ください。

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