災害時に役に立つ移動式のオフグリッドソーラーを作ろう!その22「1号機の製作費は約6万円でした。」

オフグリッドソーラー

(この記事の最終更新日は、2019年6月12日です。)

この記事は連載記事です。前回の記事はこちら!

移動式オフグリッドソーラー1号機の製作費

ようやく、移動式オフグリッドソーラー装置(独立型太陽光発電装置)1号機が完成しました。

今回は、製作費をご紹介。といっても実際の製作費ではなく、今現在手に入る価格での積算です。実は一号機は、ちょっと贅沢をしてしまったので、本来はもっと安く出来るはずです。

またソーラー関係の部品(ソーラーパネルや、チャージコントローラなど)は、オークションで安く出ている事も多く、上手く行けば、amazonや楽天で買うよりも安く手に入ったりします。ただ、いつも安く落札できるわけではなく、普通に買ってもほとんど変わらない事も。。。

山猫も100Wのパネルをヤフオクで落としました。ソーラーパネルは、オークションで落とすとかなり安く気がしますが、結構送料が高い事も多く、送料込みにすると普通の通販とあまり変わらない事も。 オークションに挑戦する方は、送料の欄にもご注目!

さて、いろいろ前置きをしてから積算の開始です。

三種の神器(ソーラパネル、バッテリー、チャージコントローラ)の価格

  1. ソーラーパネル 100W (12V用) 14530円
  2. チャージコントローラ 電菱製 12V 20A対応品 3850円
  3. バッテリー LONG 12V50Ah品  10660円

オフグリッドソーラーに欠かせない、3つのパーツ ソーラーパネル、チャージコントローラ、バッテリーの価格の合計は、29040円でした!

 

残りの部品の価格

  1. バッテリー容器 アイリスオーヤマ RV BOX  1264円
  2. 台車 メーカー不明  5000円位
  3. 架台 ミスミ アルミフレーム 9000円位
  4. 12V – USB 変換器(カーチャージャー) 2000円位
  5. その他、端子台や配線、木材 3000円位

その他の部品を合わせると、約20000円でした。

価格が適当なのは、手持ちの部品を使ったからですね。買えば大体このくらいだと思います。


アイリスオーヤマ ボックス RVBOX 400 グレー/ダークグリーン 幅42×奥行37.5×高さ33cm

安曇野電子製、電流電圧計測装置

今回は、安曇野電子さんから、電流電圧計測装置のプロトタイプモデルを借りて実装しています。しかも2台も!

価格は、まだ未発売なので決まっていないのですが、ケース無しのモデルで5000円~6000円くらい。

単体でも、電圧、電流、電力、電力量の測定が可能。さらに、USB接続して、PCでロギング出来たりとかなり多機能な機械です。

本当は1台でも十分だったのですが、2台使ったので、 11000円としました。

安曇野電子ネットショップへのリンク

結果

すべての製作費を合計すると。。ちょうど6万円! ちょっと贅沢をしましたが、この規模のオフグリッドソーラー装置が6万円で完成しました。

上手く部品を探して、架台を安く作って、電流電圧計測装置を1台にすれば、2万円くらい安く出来そうな感じです。

ようやく移動式オフグリッドソーラー1号機が完成しました。しかし、せっかく作ったオフグリッドソーラー装置なのですから、災害の時までしまっておくのはもったいないですよね!出来れば、普段も活躍させたい!という事で

次回からは、12V や 5V(USB)で動作する便利グッズを紹介していく予定です。

お楽しみに!

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※免責事項:ソーラー発電に限らず、電気を扱う機械の製作は、常に危険をはらんでします。万が一、事故が起きた場合、著者は責任を負えません。このブログは、オフグリッドソーラーの作り方について出来るだ詳しく説明していく予定ですが、このブログだけを参考にして、一人でオフグリッドソーラーを組み立てよう!と考えるのは危険です。出来れば電気の扱いに慣れた方と作業をしていただきたいと思います。どうしても一人で・・・という方は、出来るだけ小さなシステムから始める事をお勧めいたします。

また12V系のオフグリッドソーラー(最大18V)を組み立てるのは資格はいりませんが、24V系(最大36V)のオフグリッドソーラーの場合、組み立てには電気工事士の資格が必要になります。ご注意ください。



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