山猫おソーラーの備えるブログ

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電気柵用オフグリッドソーラー

電気柵用オフグリッドソーラーを自作しよう8 組み立て中!いろいろ改善しています。

投稿日:2017年6月24日 更新日:

電気柵用オフグリッドソーラー配線図の変更

以前、掲載した電気柵用オフグリッドソーラー(独立型太陽光発電)の配線図↓ですが、実際に部品が届き始めるといろいろと不都合が見えてきました。

電気柵用ソーラーバッテリー配線図

実体に合わせて、修正した配線図がこちら。

電柵用オフグリッドソーラー配線図

 

主な変更点

  1. ソーラーパネルとバッテリーボックスをつなぐケーブルを変更。・・・ 変更前はH-CV (単芯)ケーブルを2本使用し、ソーラーパネルとバッテリーボックス間でMC4防水コネクタで接続するという案でした。なぜ途中にコネクタを設けたかというと、ソーラーパネルと、バッテリーボックスを別の場所に設置するという考えだったからです。どのくらい離れた場所にソーラーパネルとバッテリーボックスを配置するか分からなかったので、途中にコネクタを付けて、ケーブルを延長できるようにしていたのです。ただ、ソーラーパネルをバッテリーBOXの蓋に固定するという方針になった時点で、途中にMC4コネクタを付ける意味は薄れてしまいました。それと、ソーラーパネルの配線ボックスが小さくて、H-CVケーブルを2本収納できそうもないという事もあり、2芯のCVケーブル(2.0sq)を採用する事にしました。配線が減るのも農家さんにとってはメリットですし、コストも抑える事が出来ます。
  2. チャージコントローラと、各所を結ぶ配線にコネクタかギボシ端子を付けた・・・ チャージコントローラの配線取り付けはネジ式の端子台なのですが、チャージコントローラの配置上、配線の取り付け、取り外しをねじ止めでやるのは難しいと判断。(写真のように少し見えにくい所にあるため。)

バッテリーボックスにチャージコントローラを取り付けたの図

このチャージコントローラは、放熱の関係で縦置きにしないと、いけないらしく、縦置きにすると必然的に端子台が一番下に来てしまいます。この手のネジ式端子台は、配線がうまく端子台の穴に入っているかどうかの確認が難しく、よく見ながら作業しないと、「実は配線が抜けかかっていました。」という事も起こってしまいます。チャージコントローラの端子台のゆるみは、火災などにつながる最も怖いポイントなのでよく気をつけたいところ。今回は、チャージコントローラの端子台部分が見えにくい場所に配置されてしまったので、いったん配線で引き出して、コネクタを挿入する事にしました。

3. 負荷側のケーブルもH-CV(単芯)2本から CV(2芯)へ変更。ソーラーパネル-バッテリーボックス間の配線に合わせる形で変更しました。配線数は出来るだけ少ない方が、現場での取り扱いが楽になりますので、農家さんの負荷を考えて、2芯のケーブルを選択。

※ 単芯と2芯ケーブルとは? 1本のケーブルに1本の電線が入っているのが単芯ケーブル。1本のケーブルに2本の電線が入っているのが2芯ケーブルです。

複数の電線をまとめて、周りをゴムやビニルで覆ってしまった感じです。

その他の作業状況

フレームの組み立て

フレームの材料は、ダイソーでゲットしたMDFと木材。しめて300円です。ちょっとケチな感じですが、今回はプロトタイプなので良しとしましょう。

バッテリーボックスフレーム材料

ダイソーの木材は、スカスカなので、のこぎりでの切断が簡単。本当は天板(角が落とされている2枚の板)も木版で作るつもりだったのですが、ダイソーで見たところあまりにも反っていて使い物にならなかったので、MDFで代用。ダイソーのMDFはMDFの中でも柔らかくてカッターでも切れてしまいます。(そんなものを天板に使っていいのかな?)

組みあがった図はこちら、

バッテリーボックスフレーム組みあがり

釘で、パチパチと止めただけですね。右側の角を落とした部分にチャージコントローラが収まります。左側(見えていませんが)の部屋の中にバッテリーが収まる設計。上部の天板の上には、電圧計BOXが取り付けられる予定です。

RV バケツに入れてみました。

フレームをバッテリーボックスに入れる

随分スカスカな感じがしますが、このRV バケツは下に向かってすぼまっているので、床面に合わせるとこんな感じになってしまうんですね。

まあ予定通り収まったので良しとしましょう。

いろいろあった問題点もとりあえず解決してきました。後は、作ってみて改善点を探る段階です。

電気柵用オフグリッドソーラーもだいぶ形になってきました。次回は、電圧計BOXを作ります!

お楽しみに!

~続きの記事~

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※免責事項:ソーラー発電に限らず、電気を扱う機械の製作は、常に危険をはらんでします。万が一、事故が起きた場合、著者は責任を負えません。このブログは、電気柵用オフグリッドソーラーの作り方について出来るだ詳しく説明していく予定ですが、このブログだけを参考にして、一人でオフグリッドソーラーを組み立てよう!と考えるのは危険です。出来れば電気の扱いに慣れた方と作業をしていただきたいと思います。



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