山猫おソーラーの備えるブログ

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電気柵用オフグリッドソーラー

電気柵用オフグリッドソーラーを作ろう!18回目 電気柵のパワーを測ろう!

投稿日:2017年7月15日 更新日:

このブログでは、電池式の電気柵(電気柵の電源に乾電池や自動車用バッテリーを使った物)を、ソーラータイプにグレードアップする、

小型オフグリッドソーラーの作り方の連載をしています。今までの製作過程はこちらをご覧ください

電気柵用オフグリッドソーラー1号機は、現在、実際に畑に設置して試験を行っています。本日は試験5日目。いまの所順調に動作しています。

この5日間は、高温あり、大雨ありのかなり苦しいコンディションでしたが、試験機はなんの問題もなく元気に動いています。

現在は、1号機を一部改良した、2号機3号機の制作を行っています。1号機で問題になった浸水に弱いという問題も、配線の取り出し口を側面から上面に移す事で、多少改善されるはずです。

そのほかにも、防水対策の強化を盛り込んだ2号機3号機は、今月末には実戦投入可能となる予定。

さて、今日はちょっと横道にそれます。

電気柵がどの程度のパワーを出しているか確認するには?

電気柵を設置して、機械が動いている時、電気柵がちゃんと働いているか?どうやって確認しますか?

手で触って確認するのは、ちょっと怖いですよね。触ってもケガはしない程度の電圧なのですが、、

それに、出ている電圧が高いのか、低いのかよくわかりません。

という事で、探してみると、意外と安い価格でチェッカーが売っているではありませんか!

多分、電気柵用の電圧チェッカーが売られているとは思っていましたがもっと高い物だと思っていました。

山猫が買ったのは、電気牧柵器用検電器 ショックテスターT1です。

価格は、ネットで買うと2000円くらい。これで、電気柵がうまく動いているかどうか確認出来るのだったら、高くはないのでは?

電気柵が動いていなくて、動物の被害にあったら、こんなものではすみませんよね?

ショックテスターT1の使い方は簡単!

電気牧柵器用検電器 ショックテスターT1は、電圧を測る本体と、地面までの配線(先端には地面に接触させるための金属の板があります)で構成されています。

本体には、電池を入れる所がありません。それもそのはず。この機械、電池がいらないのです!

測るときは、こんな感じ

ショックテスターT1使用画像

見にくいですが、左足で、金属板を踏みつけています。そして本体を電気柵に引っ掛けるだけ。電気柵は常に通電しているわけではなく、数秒に一回瞬間的に電流が流れます。

このテスターを引っ掛けて数秒待つと、本体前面の照明がピカっと光ります。(一瞬ですが晴れでもなんとか見えます。)光っているのは一瞬なので、写真に撮るのは至難の業なのですが。。

高いテスターだと、「今 何千ボルト出てますよ!」というのが分かる物もあるのですが、このテスターは、低、中、高の3種類だけ。でも、実用上はこれで十分だと思います。

とりあえず、今回作った、電気柵(電気柵本体は、タイガー製)+オフグリッドソーラーの組み合わせでは、「高」レベルが出ていたので、問題ないという事が分かりました。

電気牧柵器用検電器 ショックテスターT1

簡単操作で、電気柵が上手く動いているかどうか確認できるテスターは、一台あると安心だと思います。

以上今回は、電気柵がちゃんと動いているかどうか確認できる測定器の紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回をお楽しみに!

~続きの記事~

農業用 電気柵用ソーラーバッテリー(ソーラー充電式バッテリー)を作ろう! 記事一覧ページへ

 

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※免責事項:ソーラー発電に限らず、電気を扱う機械の製作は、常に危険をはらんでします。万が一、事故が起きた場合、著者は責任を負えません。このブログは、電気柵用オフグリッドソーラーの作り方について出来るだ詳しく説明していく予定ですが、このブログだけを参考にして、一人でオフグリッドソーラーを組み立てよう!と考えるのは危険です。出来れば電気の扱いに慣れた方と作業をしていただきたいと思います。



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