防災!非常用持出袋(防災セット)は自作がおすすめ!~Part4~ 防災セットを自作する【2】

防災 非常食のイメージ図 帰宅支援に役立つ防災グッズ

非常用持出袋(防災セット)について考えるの4回目。

1回目の記事では、市販品の防災セットの中でお勧め出来るものを紹介しました。

2回目以降の記事では、非常用持出袋(防災セット)を自作する!という趣旨で、非常用持出袋に入れる防災グッズをいろいろな角度から紹介しています。

ちなみに、紹介する防災グッズは、1回目の記事で紹介した【防災グッズ】地震対策30点避難セット ~避難生活で必要な防災用品をセットした非常持出袋(防災セット)を参考に、足した方がよいかな?と思う商品を追加していくという方針で進めています。

3回目の記事に引き続き、防災グッズを選んでいきます。

3. 5年保存缶詰パン

まずは調理することなく食べる事の出来る、缶詰に入ったパン。ちなみに、以前この防災セットには、缶詰パンでなくカンパンが入っていました。缶詰パン、カンパン共に長所がありますので、どちらがいいかは好みが分かれそうです。

以前、このブログでは、カンパンについての記事を書きました。

カンパンと言うと、昔からあるビスケットのような食品で、正直、あまりおいしくないのではないか?と考えていたのですが、久しぶりに食べてみると意外といける事が分かりました。子どもの時に食べたカンパンは味がなくて、The 非常食という感じだったのですが、改めて食べてみると、甘すぎず、サクサクしていてかなりおいしい。甘くないので食べ飽きない感じ。これなら普段のおやつに食べても全く問題ない!と、山猫としては高評価。

子どもの時と味覚が変わったのかもしれませんね。子どもの時は甘いお菓子が大好きでしたから。

カンパンは、小さなビスケット状の見た目なので、何人かで分ける時も簡単だし、少し食べて蓋をしておけば後で残りを食べる事も出来るとても便利な非常食だと思います。ただ喉が渇きますが。。長期保存するためしっかりと焼しめられているので、水分がほとんど入っていないのですよね。。

さて、缶詰になっているのはカンパンだけでなく、普通のパンもあります。缶詰入りのパンはいつからあるのかわからないのですが、昔、東京の井之頭公園の脇に、缶詰パンの自動販売機があって、珍しいな!と思って食べた事があります。その時は、なんだかパサパサして食べにくいなあという印象だったのですが、長期保存を実現するためには仕方がないのかもしれません。

でも、缶詰パンも日々進化して、いまではかなりおいしくなっています。パンの缶詰はカンパンより柔らかくて、子どもでも食べやすいと思います。味もいろいろ準備されているので、カンパンよりも食べる楽しみがあるというのもプラスポイント。災害時ではありますが、食事くらいは楽しく食べたいですよね!山猫が今お勧めしている缶詰パンは、新・食・缶ベーカリー。

人気の5年保存パンの缶詰 新・食・缶ベーカリー【BR-978 5年保存可能!缶入りソフトパン 6缶セット(黒糖味×2缶、コーヒー味×2缶、オレンジ味×2缶)】新食缶ベーカリー6缶入り、パンの缶詰、カンパン、防災用備蓄食糧、保存食

6缶で、3000円くらいと、ちょっと高いとは思いますが、5年保存が出来るパンなど、普通では考えられないわけですから、少々高価なのは仕方がないですかね。

このパンの弱点は、一回開けてしまうと、全部食べ切らないといけない点。ジップロックなどに移し替えればある程度保存は出来るかもしれませんが、このパンの為にジップロックを準備するのもどうかと思います。基本は、開けたらすぐに食べ切った方がよさそうです。

山猫のおすすめとしては、カンパンと、缶入りパンの両方を準備しておくこと。気軽に食べるのは、カンパンの方が向いていますが、食べる楽しみは、缶入りパンに軍配。どちらも準備しておくことをお勧めします。家族構成と味の好みを考えて準備してはいかがでしょうか。

4.食品加熱袋  5.加熱剤

食品加熱袋、加熱材とは、火や電気を使わずに食品を加熱出来るグッズの事。ガスコンロのように水を沸騰させて調理をする事は出来ませんが、レトルト食品の調理や、缶飲料(缶コーヒーなど)の加熱をする事が出来る便利グッズです。暑い時期であれば、冷たい飲み物や食べ物を食べてすごすという事も出来なくはないのですが、寒い時期は暖かい飲み物や食べ物がとてもありがたいのです。

避難所は満足な暖房がない場合も多く、そんな時氷のように冷たい水しかないと言われたら体にもよくありませんし、精神的にもとてもつらいものなのです。

そんな時、暖かい食事や、ホットコーヒーがあったらとてもうれしいですよね!

食品加熱袋と、加熱材は、火を使いませんので、避難所でも使う事が出来るのです。避難生活が安定して火や電気を使う事が出来るようになったら、本格的な調理をする事も出来ますが、それまでは、食品加熱袋、加熱材が大活躍します。

本ブログでは、お勧めの食品加熱材、加熱袋として、ペパンド モーリアン ヒートパック 3個入 Lをおすすめしています。

モーリアンヒートパックは、加熱材がいままでとは違う材料で作られているのがポイント。今までは加熱材に生石灰を使っているものが多かったのですが、モーリアンヒートパックでは、酸化カルシウムとアルミニウムの粉末が使われています。だからどうした?という感じですが、酸化カルシウムとアルミニウム粉末の加熱材は、生石灰を使った加熱材よりも発熱能力が高く、加熱も安定しているとの事。モーリアンヒートパックについては別記事で紹介していますので、詳細はそちらをご覧ください。

ちなみに、モーリアンヒートパックと、非常食の有名メーカー「ホリカフーズ」が共同で開発した商品があります。コンセプトは、どこでも暖かい食事を作る事が出来る非常食パック。

レトルトの食品(カレーや丼ぶりなど)とヒートパックをワンパッケージにした商品で、「レスキューフーズ」という品名で売られています。この商品の特徴は、レトルト食品と加熱パック、加熱材が一つの箱に入っていて、他に必要な物がなにもないという点。この箱さえ持っていれば、暖かい食事にありつけるというわけです。

メニューも豊富ですので、簡単に暖かい食事を作る事が出来るレスキューフーズを非常用持出袋に入れておくのもいい選択だと思います。

レスキューフーズ 一食ボックス カレーライス 3年保存 非常食・備蓄用 白いごはん 200g、ビーフカレー 180g


レスキューフーズ 一食ボックス 牛丼 3年保存 非常食・備蓄用 白いごはん 200g、牛丼の素 180g


レスキューフーズ 一食ボックス 中華丼 3年保存 非常食・備蓄用 白いごはん 200g、中華丼の素 180g


レスキューフーズ 一食ボックス シチュー&ライス 3年保存 非常食・備蓄用 白いごはん 200g、ビーフシチュー 180g

以上今回は、非常用持出袋に入れる食品についての記事でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

~非常用持出袋(防災パック)を作ろう 続きの記事はこちら~

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