電気柵用オフグリッドソーラーを自作しよう5 電圧計BOXの設計

電気柵用オフグリッドソーラー電圧計BOX配線図 電気柵用オフグリッドソーラー

(この記事の最終更新日は、2019年6月19日です。)

 

電圧計BOXの配線図

今回は、電圧計BOXの配線図です。(前回の記事はこちら!)スイッチや電圧計の固定と多少の防水を期待して、電圧計やヒューズなどを、透明なプラスチックケースに収めようと思います。スイッチは、手で触れないといけないので、結局表に出てきてしまうのですが。。

とりあえず配線図を作成しました。

電気柵用オフグリッドソーラー電圧計BOX配線図

それほど難しい配線ではないので、まあこんなもんかと思う人が多いと思います。電源(赤線)には、入り口に1Aのヒューズ。ロッカスイッチは、電源の入り切りを。押しボタンスイッチと電圧計はセットになっています。押しボタンスイッチを押している間だけ、電圧を測ります。(電圧計の消費電力がバカにならないため常に電圧計ONではもったいない)

グラウンド側の配線は黒色の配線を使います。 配線はすべて1.25sqの物を選びました。(sqってなんだ?という方は、以前書いた電線の選び方をご覧ください。)

1.25sqの電線は10A以上の電流を流すことが出来ます。電子柵用の電流はかなり微弱なので、1.25sqでもオーバークオリティなのですが、配線は太い方が余裕もありますし、切れにくいので、今回は、ちょっと太めの1.25sqを選びました。

配線やケースを選ぶ

山猫がお勧めするオフグリッドソーラ用の電線は、エーモン社が出している自動車用電線です。DC12V DC24Vでの性能が保証されているので、オフグリッドソーラーでとても使いやすい製品ですね。


エーモン 配線コード AV1.25sq 5m 黒 1175


エーモン 配線コード AV1.25sq 5m 赤 1174

長さも5mと小さなリールになっています。電線はかなり長いリールで売られている事が多いので、趣味で使うには買いにくい物が多いのですが(100mとかあっても困りますよね)、この電線は小分けされているのでとても使いやすいです。その分価格も安いですしね!

透明BOXは、各部品を並べてみて大きさを決めなくてはいけないのですが、今の所の候補は、タカチというケースメーカーが出しているこちらです。

候補1は、タカチ電機工業 PB型プラスチックケース PB-1です。大きさは、W75mm D50mm H20mm ちょっと小さすぎる気もします。部品は入るけど、配線が大変になりそうですね。

タカチ電機工業 PB型プラスチックケース PB-1

候補2は、タカチ電機工業 PB型プラスチックケース PB-2です。大きさは、W110mm D80mm H33mm これくらいは必要かなと思います。


タカチ電機工業 PB型プラスチックケース PB-2

ケースは簡単に図面を引いて決めようと思います。

これで、電気機器の配線イメージが見えてきました。

次回は、今回設計した電圧計BOXを含めた全体の配線図を書いていきたいと思います。

お楽しみに!
~続きの記事~

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※免責事項:ソーラー発電に限らず、電気を扱う機械の製作は、常に危険をはらんでします。万が一、事故が起きた場合、著者は責任を負えません。このブログは、電気柵用オフグリッドソーラーの作り方について出来るだ詳しく説明していく予定ですが、このブログだけを参考にして、一人でオフグリッドソーラーを組み立てよう!と考えるのは危険です。出来れば電気の扱いに慣れた方と作業をしていただきたいと思います。



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