山猫おソーラーの備えるブログ

防災ブログ。災害や停電などのリスクに備える情報を発信しています。オフグリッドソーラー(独立型太陽光発電)の自作(DIY)の詳細記事も充実。今までにない切り口で防災、災害を考えます!

その他の防災グッズ 防災グッズ 防災コラム

台風!水害で役にたつ「土嚢」や、家庭にあるもので作る「簡易水嚢」の作り方!

投稿日:

今日は2017年10月21日。猛烈な台風21号が本州めがけて進んできています。

秋雨前線とあいまって、大量の雨が降る予報。水害が起きないとよいのですが。。

水害の時に絶対必要な物の一つが「土嚢」ですよね!水をせき止める時には土嚢が役に立ちます。

土嚢のイメージ

ただ、普通の土嚢は準備するのが大変!土嚢袋はホームセンターにも売っているのですが、中に土を詰めるのは大変。

というか、それだけの土を確保するのは大変ですよね。

でも実は、水だけで膨らむ便利な「土嚢」があるのです!

水で膨らむ土嚢袋

水で膨らむ土のう袋[20枚セット]/土嚢袋 土のう 防災 水害対策 緊急用 簡単

水を含ませて3分くらい待てば、立派な土嚢の出来上がり。これは本当に便利です!この商品は1箱に20個の土嚢が入っています。家の入口をふさぐくらいなら、20個あればかなり役に立ちます。

(家の構造によりますが。。)商店など開口部が低くて広い場合は、間口の広さに応じて、土嚢袋を準備しておくとよいと思います!

土嚢のサイズは土のう本体(約) 吸水前/幅40×奥60 (厚み1)cm 吸水後/幅35×奥57(厚み12)cm

水を含ませるだけで厚みが1cm → 12cmになるのは便利ですね

土嚢がない場合はどうするか?

土嚢があればよいのですが、一般家庭で土嚢を準備している家は少ないですよね。。

水害が発生して、家の周りに水があふれてきたとき、とりあえず水をせき止めたい!そんな時に役に立つのが、

「簡易水嚢」です。

作り方は簡単。

ごみ袋(45リットル)を2枚重ねにして、半分くらいまで水を入れ、しっかりと結ぶだけ。

この水嚢を並べるだけで、水の侵入を防ぐ事が出来るのです。

ゴミ袋がなかったら、スーパーのポリ袋でも大丈夫(ちょっと小さいですが。。)隙間がないようにキッチリと並べていきましょう。

さらに頑丈にするには

段ボール箱がたくさんある場合は、段ボール箱をならべて、その中に水嚢を入れる事で、ただ水嚢を並べるだけより頑丈な壁が出来上がります。

水嚢だけだと積み上げる事は難しいのですが、段ボールと組み合わせる事で、高さを出す事が出来ます。

 

ただ、この水嚢は、あくまでも緊急用。土嚢と比べると弱いのは否めません。

土嚢や、水嚢を準備・使用する事は大事な事ですが、早めの避難はもっと重要。ラジオやテレビ、ネットなどで情報を早めに収集して、危険だと感じたら安全な場所に避難する事が大事です!

以上、今回は台風接近のニュースに慌てている山猫の、水害時に役立つ土嚢、水嚢の紹介記事でした。
もしよろしければ他の記事もご覧ください。
防災コラム記事一覧

災害時に役に立つ防災グッズ 記事一覧ページへ

にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ
にほんブログ村


-その他の防災グッズ, 防災グッズ, 防災コラム
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

軍手のイメージ

防災!災害時には軍手では力不足!皮手袋が必要な理由!

防災用品のセットを買うと、必ず入っているのが布製の「軍手」。 特に説明のいらない商品ですね!子どものころから当たり前に使っている手を保護するための手袋です。 素手で扱うと、けがをしやすい物を運んだり、 …

ミサイルJアラート

改めてJアラートとミサイル防衛について書いてみる

※山猫は、当システムの専門家ではありません。色々調べた結果を備忘録替わりに記事にしていますので、内容に間違いがあるかもしれません。ご了承ください。 2017年8月29日早朝(AM5:57)、北朝鮮から …

無線受信機イラスト

消防無線がデジタル化された今、広帯域無線受信機は役に立たないのか?

目次 電波はどのように使われている?デジタル化するとなんで聞けなくなるの?なぜ、消防や防災無線がデジタル化されたの?広帯域無線受信機は役に立たなくなったのか?消防無線も署活系無線はアナログのまま生き残 …

ライフジャケットのイメージ

防災! 普段は椅子用クッションになるライフジャケット「浮クッション」は津波や洪水の役にたつのか?

山猫は津波が嫌い。(好きな人はいないと思いますが。。)いくら地震に耐える事ができても津波にのまれてしまえば木造の家屋はひとたまりもありません。 巨大な津波が押し寄せた東日本大震災は、スマホが普及した初 …

ウォーターサーバー

防災!水のローリングストックに向いたウォーターサーバー

前回の記事で、防災の必需品。「水」の備蓄を考えました。 水の備蓄をするのは、備蓄する量が多いので、なかなか大変です。4人家族が備蓄すべき水の量は、なんと84リットル。2リットル入りのペットボトル42本 …

ブログ内検索

アーカイブ