防災!みんなが元気になるトイレ プロジェクト!を知っていますか?

トイレの画像 防災コラム

今日は、災害時に、もっとも重要な問題の一つとなるトイレの話題です。

トイレの画像

非常食や、水の備蓄の事は真面目にやっている人でも、非常用トイレの備蓄をしている人はとても少ない。
なんとなく、食べることは重要だとわかるけど、出す方は。。意外とおろそかになってしまうのですよね。(反省)

実は、災害時の衛生管理はとても重要なのです。衛生管理が出来ていないと、避難所に病気が蔓延する可能性が高まります。
ただでさえ、避難所の環境は良いとはいえないのに、その上、病気がはやったら大変な事。
第二次大戦中に、北アフリカでドイツが連合国に敗れた一つの要因が、衛星管理だっという話もありますしね。

災害時、避難所には沢山の人々が避難してきます。
当然、トイレも沢山必要になるわけです。

トイレに並ぶことなく使用するためには、避難者50人につき、1台のトイレが必要だといわれています。
しかし、避難所にはこれほど沢山のトイレは準備されていないのです。
災害の影響で、全てのトイレが使えない避難所も出ているはずですしね。

みんなが元気になるトイレ プロジェクト

日本全国の自治体が、トイレトレーラー(タイヤがついていてトレーラーで牽引できる、移動式水洗トイレです。)を、準備して、災害が発生したら、各自治体が、被災地にトイレトレーラーを移動させ、避難所のトイレとして活用しようというプロジェクトです。

富士市トイレトレーラー見本写真

※写真は、富士市HPから引用

この取り組みは、東海地震で被害が想定されている、静岡県富士市から始まりました

トイレトレーラーは、簡単に移動でき、給水タンク、汚水タンク、バッテリーを装備しているため、避難所に設置したらすぐに使うことが出来ます。
現在は、静岡県富士市に一台の「みんなが元気になるトイレ」がありますが、一台ではどうしようもありません。
そこで、静岡県富士市 小長井市長の発案のもと、クラウドファウンディングにて資金を集めることになりました。

目標は、日本全国の自治体(1741市区町村)に1台づつ、このトイレトレーラーを準備すること。
ひとつのトイレトレーラーに4つのトイレがついていますので、
全てのトイレトレーラーが集結すると、

1741台 × 4ヶ × 50人 = 34万8200人!分のトイレが準備できる計算になります。
もちろん全てのトイレトレーラーを運び込めるとは思えませんが、4分の1 8分の1のトイレトレーラーが駆けつけてくれれば、ものすごい力になると思います。

山猫おソーラーの備えるブログでは、この、「みんなが元気になるトイレプロジェクト」を応援します!

是非、リンク先をご覧ください。

なお、本プロジェクトに対する寄付金は、ふるさと納税の対象となるようです。

つまり、個人負担はほとんどなし(実質負担額は2000円)で、寄付が出来る制度となっています。(いったいどこからお金が出てくるのかよくわかりませんが。。)

今日は災害時に、役に立つ、みんなが元気になるトイレプロジェクト。の紹介記事でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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